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英国車・ミニ専門店 タートルトレーディング Tokorozawa Partscenter

スペシャルショップ「タートルトレーディング」のブログ。英国車部品のあれこれ、教えちゃいます。

CORBEAU Revolution X Seat

皆さん こんにちは、


今回は、ミニの楽しみ方の一つであるスポーツ走行です。

チームタートルは、三和トレーディングさん主催の S Bomのシリーズ戦にここ数年
参加させて頂いております。 また定期的に行われる TRACK DAY 走行会も
みんなで参加し楽しんでおります。
場所は筑波サーキットになりますが、とても格安で走行会や模擬レースを
楽しむ事が出来ます。

走行は車の内容、チューニングレベルによりクラス分けがあるので、初めての
方でも気軽に参加できます。まずはスポーツ走行から挑戦してみませんか。
チームタートルが喜んでサポートさせて頂きます。


スポーツ走行とはいえ安全性が大切、ヘルメット、グローブ、シートベルト、シューズ
形から楽しむのも一つ。 

今回ご案内するのは、シートです。

 CORBEAU Revolution X Seat   FIA 公認

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サーキットを走ってみるとシートのホールド性がとても重要なのが良く判ります。
ノーマルシートで走ると極端ですが、コーナーリングのたびに体が右へ左へ動き、
車のロール以上に人間がロールしてしまい、目線もズレ、感覚がおかしくなり
ます。

このような状態では一連のブレーキング、ステアリング操作、アクセルワークなど的確に
出来ないので安全に速く走ることが出来ません。

これからスポーツ走行を始めようとしている人にはこのハイバックシートは
相当やりすぎではと思いますが、究極はこのような形になるのでしょうか。


体のホールド性や安全性は素晴らしいものです。チームタートルの皆さんも
各々自分の気に入ったシートを取付ております。

皆さんカツコいいです。


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興味がある方はお問合せください。

シートはUK本国取り寄せになりますので、納期約1ヶ月、サイズはSTDとXL
価格は¥168.000(税別)


担当 TTさとう









MK1 モーリスクーパーS レストア

皆さん こんにちは、

今日はMk1クーパーS レストアの紹介です。

本日、長らくかかったボディワークを終え、綺麗にペイントされたボディが
所沢ファクトリーに戻ってまいりました。

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一連のボディワークは、30年近く私共に協力頂いている板金工場で、たたき上げの
職人さんが手掛けました。ご年配の方ですが部品がない時はパネルをたたいて成形し
形にしていた時代の人なので恐れ入ります。

ミニを長らく乗っている方やボディを手掛けている方は良く判ると思いますが
とにかく各部のチリ 建付け やラインが合わないんです。

特に旧車のレストアとなると、当時の状態からパネルが変わったり、適当に
補修されたりなども原因でしょうか。

ボディワークの中でも特に Mk1.-2、 アウターヒンジのドアは綺麗に合わせるのが
困難というか、非常に難しいです。職人さんの腕や経験、センス、情熱  仕上がりは
どこまで追求するかにかかっています。


今回のボディワークも沢山の課題がありましたが、とてもいい感じに仕上がりました。

ボディの色はアイランドブルーでオールドイングリッシュホワイトルーフです。
お客様には半年近くお待ち頂いているので、しっかりと最終組上げさせて頂きます。

 
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今回ドア廻りのチリを綺麗にあわせる為にパーツを一つ製作しました。

ドアロックのストライカーです。

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標準の物でドアの建付けを合わせようと思っても、スライドの限界に来てしまい
それ以上ドアが中に入らないことが過去に多々ありました。

このストライカーは、標準より5mm内側に入れることが出来ます。
この5mmという数字が、ドアのチリを見た時に全く違いが出ます。

ミニ乗りはだれでも自分のミニを綺麗にカッコよくしたいといつも思っていますから。
皆さんの中にも、ドアのチリでお悩みの方はお問合せ下さい。

さあー 最終仕上げ頑張ろー!


担当 TTさとう








TT スペシャル ミニ#5

皆さん こんにちは、


今日は、ミニの紹介です。 

この車両は私どもが主催していたタートルクラブマンカップで
長年一緒にサーキット走行を楽しんできたお客様の車です。このたび
内外装を一新しました。

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ベース車両は40th 1300 AT車になります。

テーマはミニのAT車でいかにサーキットを軽快に速く、楽しく走るか。マニアル車に
負けないパフォーマンスを発揮するか。


まず エンジンは強力なトルクアップを狙い 排気量UP オメガピストン73.5mmで1380cc
カムシャフトはいろいろ試しておりますが、現在ケントカム MD276 、ヘッドはMED軽量アロイ
チューニングヘッド、MEDハイリフトローラーロッカー、

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吸排はTTRビックスロットル、TTアーキュレーSUS304ラージエキマニ、TTRメガホンセンター
マフラー、
制御系は純正ECUでは対応不可の為、TTSCカプラーオン フルコンECU

G BOXは TT チューニング 強化AT


冷却系はTTRアロイ増量ラジエター、大容量オイルクーラー AT GBOXは油圧が
肝心、オイル温度上昇を押さえる万全な対策をしております。
オイルクーラーは別体のオイルポンプで駆動し、エンジン油圧に影響しないようにしてあります。

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ブレーキ、サス、ホイール
フロント ミニスポーツ4Pキャリパー 8.4”ベンチローター、リア アルミフィンドラム、
APラージシングルマスター、チルトンPバルブ、ステンメッシュB ホース

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サスは、AT車のフロント荷重は重い為、フロント TTR AT専用強化スタビ+ TTRコンペスタビ
のWスタビ仕様、アジャスタブルロアーアーム、コイルサス、バルタンショック

リアはTTR コンペリアスタビ、アジャスタブルキャンバーキット、KADアロイラジアスアーム

ホイールはワタナベ マグ 6J-12

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エクステリア
MK2 クーパーS スタイル  ボディ軽量の為、FRPボンネット、TT MK1-2スライドドア
アルミドアスキン、FRP トランク、アクリルガラス、7Jオーバーフェンダー、
熱線入り フロントガラス、

インテリア
ボディ軽量の為、フロアーアンダーコート剥がし、シートはTT BMCワークスシートのみ、
アロイロールケージ13P、 TTワークスダッシュパネル、アロイヒールプレート、
TTR フッドレスト
バッテリーはドライ、リアシート下に移動、センターウイッチBOXにキルスイッチ、
IG、フュエル、スタータープッシュスイッチ配置、

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*大きな特徴として、操作系改善の為ブレーキペダルを強化し、クラッチペダル位置に
移動、2ペダル方式、 ATセレクターの操作性改善の為、シーケンシャルタイプに改善。

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フュエルタンクはATL 30Lをトランクルームに設置。

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残る作業は、お客様のお好みで、ゼッケンサークルを貼り、ドアミラーを取付ければ
完成です。
サーキット走行でこのお車を見たら、ミニが大好き同士 一緒に楽しく走ってください。


それでは皆さん、楽しい車作りをしよう!


担当 TT さとう















ブログ スタート !


*サーバートラブル !  

久しぶりにブログをアップしたら、一度アップしたものがリセットされ
消えてしまいました。 再度アップします。




皆さん こんにちは大変ご無沙汰しております。

ブログの再スタートまで大分時間が過ぎてしまいました。
あまり気張らず、マイペースでやっていきたいと思っております。
興味を持てた方は、是非見てください。



ロータスヨーロッパ Sr2


先月、永らくお預かりしてメンテナンスしたロータスヨーロッパSr2が納車に
なりました。

この車両は、お客様が約15年前位に購入輸入された車です。
ご縁があって当社にてメンテナンス、国内新規検査取得、晴れてナンバー
が付きました。


ロータスヨーロッパが好きな方は皆さん憧れる車輛でしょうか。

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ロータスヨーロッパは1966年

シリーズ1 タイプ46に始まり、 タイプ47 Sr1ベースのレース仕様 47GT

シリーズ2 タイプ54  ヨーロッパを買うならSr2に拘る方も多いと思います。
       理由はボディのリアサイドデザインでしょうか。

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全高1mを切る高さから緩やかにリアへ傾斜するラインがとてもカッコよく、
前から見ても後から見てもワイドで低いボディデザインは迫力ものです。

シリーズ2の後は、ロータスツインカムエンジンを搭載したTC、ビックバルブツインカム
エンジンに5速ミッションを装備した SPと続き、1975年まで製作されました。

シリーズ2のオリジナルはルノークロスフロー1470ccエンジンです。この車両は
47GTを彷彿するパワープラントが搭載されております。


エンジンは 4A-G 1600 16バルブエンジンにヒューランド DOG ギアBOX、 リアサス廻りも
47GTに近いスペシャル仕様に変更されております。

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車輛重量 680kg で ルノーエンジン82BHPから 150BHPを超えるエンジンパワーと
レスポンスの良いツインカムエンジンに換装され、十二分にロータスらしい軽快な走りが
楽しめます。


皆さんも 自分が大好きな車を情熱をもって楽しみながら仕上げ、 乗る  最高です。

楽しみ方は様々ですがそのようなお客様に携わると共感する部分も沢山あり、刺激され
ます。

こんな車に乗りたい、今乗っている車をこうした等ありましたら是非ご相談ください。
英国車が中心となりますが、喜んで対応させて頂きます。


担当 TT さとう